—できることならそのままのオレを受け入れてくれないか?—
「ブラックガーリック =熟成醗酵黒にんにく」
生のにんにくが食材としてだけでなく、健康食品としても世界中で根強い人気があるのはご存知かと思います。その栄養成分豊富な生にんにくを何も混ぜず、にんにく本来の力と独自の製法で数週間熟成醗酵させると黒色に変化し栄養成分がさらに増強します。熟成醗酵させることで臭いの原因となる揮発性のイオウ化合物が減るため、食べた後に吐息と共に体内から臭ってくるにんにく特有の不快臭が全く無くなることが大きな特徴です。そして、ポリフェノール類の含量が増え、生にんにくには、存在しないS-アリルシステインという水溶性含流アミノ酸が生成します。その結果、抗酸化力は、生にんにくに比べ増強することが明らかです。
【ブラックガーリック =熟成醗酵黒にんにくの特徴】
1.抗酸化力が普通のにんにくと比べ10倍も強い
2.血液を浄化してさらさらにする効果が大きい
3.食後のニオイが気にならない
4.刺激物質のアリインが、低刺激のS-アリルシステインに変化しているので、胃壁を傷つける心配がない
5.ドライフルーツのような食感があり、おいしく食べられる
6.長期保存することができる
このうち、最近注目を集めている「S-アリルシステイン」についてくわしく説明します。
・S-アリルシステインとは?
・動脈硬化対策にS-アリルシステイン
・S-アリルシステインの美容効果
黒にんにくは水溶性と脂溶性の抗酸化物質が豊富です。
水溶性の成分は、体内でビタミンCと同じように体液の活性酸素を除去し、脂溶性成分は、ビタミンEと同じように細胞膜や脂質の酸化を防ぎます。
抗酸化物質を摂取し健康に役立てるためには、この水溶性のモノと脂溶性のモノを一緒に摂取することが大切です。
ワイズウェイの黒にんにく『ブラックガーリック』ひとつで、水溶性と脂溶性の両方の抗酸化物質を摂取できるのはきわめて有用な抗酸化物質食品と言えます。
どうやって食べるの?
基本的には皮をむいてそのままお召し上がりください。
1日1〜2片を朝と夜に召し上がるのがおすすめです。
乳酸菌が発生しているため、腸の活動を活性化し、消化作業を助けます。多く食べても問題はありません。疲労回復には、通常より多く食べると効果的です。個人差がありますので、調整してお召し上がり下さい。まとめてむいてタッパー等で常温保存していただいてもよろしいですし、冷凍していただくとさらにまろやかになります。熟成醗酵しているため凍りません。
やっぱり、国産(青森産)。
無添加・無着色の自然食品だから安心です。
—自然のものだから—
植物ですので多少個体差があり、微妙に味わいが違ってきます。
しかし、『ブラックガーリック』とはワインのように個性・風味を楽しむものです。
料理に使えば高級調味料になり、カレーや焼きそばなどに刻んで混ぜ合わせれば、コクと深みが増し、『ブラックガーリック』が醸し出す独特の風味にきっとあなたの大切な人も虜になることでしょう。
さて、はじめてブラックガーリックを召し上がられる場合、実際にどうやって食べればいいのか?毎日職人が目を光らせ1株1株心を込めて熟成醗酵させています。購入されたお客様には、ご自分の美と健康のため、1片ずつ大切に食べていただきたいものです。
そのためには、皮に包まれたブラックガーリックを上手に取り出していただく必要がありますp( ´∇` )q
・ブラックガーリックのむき方について説明します。
本当に簡単なので、見てみてくださいね♪
ブラックガーリックの皮をむくためのちょっとしたコツ↓
ブラックガーリックの正しいむき方はこちらをクリック!
ワイズウェイの熟成醗酵黒にんにく『ブラックガーリック』
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