抗酸化力


【食生活から考えるガン予防】
デザイナーズフーズ・ピラミッド(国立ガン研究所)の最上位に位置するにんにく。近年の疫学調査の結果では、ガンの原因の3分の1以上は食生活に由来するといいます。その一方では、にんにくを筆頭に、野菜や果物などの天然の植物性食品に、ガンを予防する効果のある物質が含まれていることが明らかになってきたのです。

【にんにくのガン予防、2つの効果】
1.にんにくには強い抗酸化作用があるため、ガンを誘発する活性酸素を除去します。低温加熱処理の過程で発生する「アホエン」などの物質が優れた抗酸化作用を持ち、ガンや動脈硬化の予防に役立つと言われています。


2.殺菌作用が強いため、胃がんを誘発するピロリ菌を除去します。


【抗酸化力=ガンを予防するちから】
しかも、ワイズウェイの熟成醗酵黒にんにく『ブラックガーリック』には、生にんにくの約10倍の抗酸化力があります!

勿論、生にんにくにも抗酸化作用がありますが、生にんにくが熟成して黒にんにくとなることで、S-アルシステインという成分が生成されます。生成されたS-アルシステインには強力な抗酸化作用があり、これは水溶性のアミノ酸の一種なのです。そしてこの抗酸化作用によって動脈硬化の予防や改善および悪玉コレステロールの減少などの作用・効果をもたらします。

このように生にんにくが熟成醗酵黒にんにくとなることで、抗酸化作用成分の含有率が大幅に増加するわけです。ちなみにポリフェノールにも抗酸化作用があります。


ワイズウェイの熟成醗酵黒にんにく『ブラックガーリック』
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